広告を科学的に分析する唯一無二の調査
パチンコ業界で圧倒的NO.1を確立

売り場プロモーションが数値化されることにより、数値として共有・議論・検証することが可能となり、
社内の意思疎通また判断スピードの精度が格段に上がり、社内の共通言語を高めることに繋がります。
また、競合店との比較を行い、自店のプロモーション状態をデータ的に把握し、
勝るための告知量が必要か見極め、最適案をご提案いたします。

Point 01

店舗の営業戦略をお客様へ明確に伝達するために、告知構成比率と呼ぶ数値指標を使う。
告知構成比率を高めることで、店舗側がお客様へ伝えたい告知内容に出合う確率を高める。

  • 全国の繁盛店の統計データでは、伝えたい営業戦略は告知構成比率50%を超える。
    ※稼働率55パーセントの繁盛店の統計データを元に算出

Point 02

お客様の興味を引くために販促率と呼ぶ数値指標を使う。
販促率の精度を高めることで、お客様が店舗の伝えたい内容に注目する確率を高める。

5W1Hの6項目を3個以上満たすものを販促、2個以下なものを装飾と定義
(例) 17個の告知の中で5W1Hを3項目以上満たすものが11個あった場合、11÷17×100=64.7%の販促率となる

※ 5W1Hの分類一例

5W1Hだれなになぜいつどこどのように
店内ポスター(LINE友達募集)

Point 03

営業戦略を浸透させるために滞留率と呼ぶ数値指標を使う。
滞留率の精度を高めることで、お客様が広告を読み切る確率を高める。

お客様はパチンコ店に広告を見るためにご来店する訳ではなく、好きなパチンコやスロットをご遊技なさるためにご来店されるため、お客様が注目する可能性の高いデザインや伝えたい告知内容に出合う回数を変革しても、成果が生まれない場合がある。
そのため、店舗の営業戦略を確実に伝達するためにはお客様の座る場所や立ち止まる場所の告知量を測る必要がある。

(例)スケジュール告知が7個の中で5個が座る場所や立ち止まる場所に掲示・設置されている場合、5÷7×100=71.4%の滞留率となる

売り場カルテのイメージ画像

売り場カルテ調査

売り場プロモーション調査後、報告書(15頁~20頁)を作成して、調査報告書を基に調査報告会を実施(120分程度)。店舗のプロモーション力が100点満点で何点なのか可視化される。また、競合店と比較して、どの程度の告知量が必要か具体的に可視化される。

売り場プロモーション調査後、売り場のプロモーションの数値の実態を算出して、A3のPDFデータで納品。ZOOMで調査報告を実施(60分程度)。

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